Scott Henderson' Gear


変態プレイでお馴染みの(?) スコットヘンダーソン。


右下からシグナルは


を通り、Suhr Amps SH-100 のFX Loopへ。ノブがついたボックスは、E.W.Sで作ってもらったボリュームコントロールのボックスを足でコントロールするみたいです。(スコット先生、自身のシグネチャーなRC Boosterは使ってないんだろうか?)

エフェクト音は、FenderのHot Rodへ。さらに、ラックエフェクトとしてBOSS SE-70 があり、そいつもFenderのアンプへ。BossのSE-70はTECH21 SansAmp MIDI MOUSE でパッチ切り替えを行っているようです。

ここには写ってませんが、アンプに行く前にSuhrのラインアウトボックスがあり、そこから戻って、一番左のE.W.SのSVCでウェットとドライ音のMixを調整しているみたいです。

おい!BossのRC-3はどうなった!なんですが、トゥルーバイパスじゃないから繋がってないらしいよ。。よくわからん。。。なんで置いてあんだ?

ランドウ同様、LA界隈の人たちは、昔の巨大なラックシステムから、ここまでシンプルになりました!といういい例ですよね。スコヘンもランドウも、トーンがオーガニック?になっていっていますよねー。


まー詳しくは動画を見てくれよ。




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