またまた自分用に勝手に始める、好きなギタリストのGear。記念すべき最初のギタリストは、Philip Sayce。
なんで好きとか言ってる、ジミヘンやランドウじゃないの?とか自分でも思いますが、結構前に観た動画が、先日なんかの関連動画でひっかかり、たまたま見返したんですが、うーん、やっぱいい音だなと。だもんで最近は、アルバム『Ruby Electric』の後半のLiveに結構ハマってます。
ボーカルとしてや、彼自身の曲としては、正直、ちょいとハードロック的な歌い方がイマイチではあるんですが、なかなかここまで、SRVやジミヘンのサウンドをミーハー丸出しでやっちゃう感じが好きです。
- Old VOX Wah
- Old Fuzz Face
- Chicago Iron Octavian
- Klon Centaur
- Old TS-808
- Diaz Pedals Texas Tremodillo
- Diaz Pedals / Texas Square Face
- KR Megavibe
- keeley True-Bypass Looper
- Echoplex EP-3
うーん、ほとんど現行で手に入り難いものばかり。長いロードでは、Echoplexの代わりに LINE6 DL-4 を使用しているようです。
EchoplexとTS-808はトゥルーバイパスじゃないので、KeeleyのLooperに入れてるみたいですね。
アンプは Fender Super Reverb ですが、さすがアンプ直のサウンドだけでもいい音してます。リバーブの使い方がすごく勉強になります。
EchoplexとTS-808はトゥルーバイパスじゃないので、KeeleyのLooperに入れてるみたいですね。
アンプは Fender Super Reverb ですが、さすがアンプ直のサウンドだけでもいい音してます。リバーブの使い方がすごく勉強になります。
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