愛用していたコンデンサマイクが壊れてしまったので、新しいマイクを購入してみました。
AKG P220。みんな大好きAKGのコスパモデルです。いやーかっこいい。
これまでは、RODEのNT1-Aを使っていたんですが、物凄いホワイトノイズが乗るようになってしまい、うーん、ダメだこりゃと言うことで、新しいコンデンサマイクを物色し始めました。
とは言ってもRODEの耐久性が悪いわけではなく、ずっとマイクスタンドにつけっぱなしで、5年くらいは持っていたので、単純に私の管理の甘さですね。。すみません。
今回、AKG P220を使ってみても、RODEは派手な印象で、いいマイクだとは思います。
おそらくこの価格帯で皆さんが比較するのは、audio technica AT2020とかAT2035、MXL V67Gあたりとかでは無いでしょうか。
AT2020はショックマウント無しなので、別途購入すると逆に高くつくし、MXLはちょっと外装がちゃちく、緑色の部分が結構すぐにはげてきそう、、、AT2035にしようと思ったんですが、このコロナ禍の影響からか、ずっと在庫なし状態だったので、最終的にAKGに落ち着きました。だってAKGって憧れじゃん。
実際に使ってみての印象ですが、なんか凄い普通です。これまでRODEを使っていたからか、あちらは結構高域が派手に色付けされていたんだな、と改めて思いました。
AKG P220でボーカル録ると、なんか凄い普通と言うか味が無さすぎて、EQで結構攻めがちになったんですが、しばらくミックスであーだ、こーだやってると、却ってこういう味気なさの方が、オケに馴染むような気がしてきました。特にEQでどっかを物凄く持ち上げるとかせずに、普通にこのままでいいのかな、と思うようになったり。なので非常に使いやすい気がしています。
筐体もどっしりしていて、塗装も高級感あります。パッドスイッチやローカットスイッチも搭載されてて、コスパとしては最強なんじゃ無いでしょーか。
ショックマウントや、専用ケースも付いているので、これで保管もバッチリだ!もうスタンドにつけっぱじゃなく、今後はちゃんとしまうよ!
まーとは言え、これが AKGか!という感動はありません。たぶんコスパモデルはあくまで間口を広げるための戦略で、AKGって奴を知りたいぜ!という人は、型番がPから始まるやつじゃなくて、Cから始まるC214, C314, C414とかあの辺りを狙った方がいいと思います。
個人的には、自分の曲を自宅で録音するくらいなので、P220で十分かなーと思っています。
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