真空管を交換してみよう〜プリ管編 - VHT Special 6 Ultra


さてさて、それでは初めての真空管交換をやってみましょう。




当たり前ですが、このバックパネルを外します。ネジでいっぱい止まってやがるので、ちょちょちょいっと外しましょう。


はい、外しました。とか簡単に言ってますが、ネジを外してもバックパネルが取れない!えーなんでー!無理矢理取るの?うりゃー、とかなんとか色々悪戦苦闘の末、上部の2つのネジも外すと、本体部がちょっと浮くので、そこにマイナスドライバー入れて、テコの原理でうりゃ、ってやってやっと外れました。

はい、なんもかんも初めてなもんで、こんなもんすよ。世界のどこかで同じ事をやろうとしている人のために、こんな恥ずかしいところも書いちゃうよ。


Special 6 Ultraは、プリ管に12AX7が2本、パワー管に6V6GTが一本という構成です。今回は、プリ管を交換してみます。

全然知らない人のために、プリ管はただ、抜いて刺すだけでいーそうです。楽ですね!パワー管は、2本以上ある場合、真空管の数値がほぼ同数になる必要があるそうです。更に、パワー管は交換した後、その真空管に合わせてバイアス調整とやらを行う必要があるそーです。面倒ですね。

ただ!VHT Special 6 Ultraは自己バイアス機能との事で、6V6GT一本だし、そんな面倒な事は一切なく、ただ抜いて刺すだけでいーそうです。私のようなド素人には優しいアンプでございます。#Castmanさん、いつもご教授ありがとう!多謝


左が今回入手した70年代のSYIVANIA 12AX7、右が元々ついていたChina管。SYLVANIA、なんかカッコいいですw


更に松下製の12AX7も2本入手!アンプ業界では、かなり評判いいらしいよ。


なんかついてるカバーみたいの外します。回すと、中にバネみたいのが入ってて、簡単に外せます。

ってこの後、写真がございません!ごめーん。初めての人には、真空管ってどうやって外すのよ?って人も多いと思われますので、そんな人はこの動画を。私もこれみて外し方知りました。

アンプは電源落とした後も、電気が帯電しているらしいので、気をつけて交換しましょう。あと、真空管熱いので、手袋はしたほうがいいよ。私はビビって、電源落としてから1日空けて作業しました。(が、何回かやってる内に面倒くさくなり、その後はちょいちょいっと交換してました)



さてさて、交換した結果はと言えば、こーれーがー、もうビックリ!こんな変わるのかい!?
アンプが一気に10万円くらい高いアンプへ変わったかのよう!真空管すげぇ!VIVA真空管!歪みも増し、Clean CHでブーストをONにしたサウンドはもう絶品。Ultra CHとか、オレいらないかも!(いや、あるから使わせてもらうけどよ)。カラッカラなドライで枯れたクランチトーン。コード一発の後にもヒィ〜〜ンてな余韻が残る。こーれーは、いつまでも弾いていたくなります。

最終的には、松下製とSYLVANIA製のを一本づつ使った構成にしてみました。

いやーこれは、パワー管の交換も試してみたくなりますなぁ。という事でいいパワー管を物色中。楽しいねぇ。


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